こんにちは、クリエイターのオトです。
作曲家、YouTuber、VTuber、イラストレーターなど、
どんなジャンルであっても、活動を続けていると一度はこう思います。

実はその原因、
**才能や努力不足ではなく「振り返り不足」**であることがほとんどです。
この記事では、
クリエイター活動に特化したPDCAサイクルの考え方と回し方を、
できるだけ噛み砕いて解説します。
- 活動を続けているが、なかなか成果が出ない人
- とりあえず投稿はしているが、改善点が分からない人
- 感覚や勢いだけで活動してしまっている人
- 作曲・動画・配信などを「長期的に伸ばしたい」人
この記事でわかること
- PDCAサイクルの基本と、クリエイター向けの考え方
- 「伸びない活動」にありがちな落とし穴
- 無理なくPDCAを回すための具体例
- PDCAを回すときに注意すべきポイント
PDCAサイクルとは?
PDCAサイクルとは、
改善を繰り返すための思考フレームワークです。
それぞれの意味は以下の通り。
- P(Plan):計画
- D(Do):実行
- C(Check):振り返り
- A(Action):改善
ビジネスの世界では当たり前の考え方ですが、
実はクリエイター活動にも非常に相性が良いです。
クリエイター向けPDCAの考え方
P:Plan(計画)
ここで大事なのは、
いきなり大きな目標を立てないこと。
NG例
- 1ヶ月で登録者1万人を目指す
- バズる動画を作る
OK例
- 10日に1本動画を出す
- サムネの文字量を減らしてみる
- 曲の長さを短くしてみる
「検証できる小さな仮説」を立てるのがコツです。
ちなみに最近、僕自身は
- Xを毎日1回ポストしてみる
- 通勤時間でブログ記事を書いてみる
- 販売している素材集の見直しを進める
といったことを実施しています。


D:Do(実行)
計画したことを、
とにかくやるフェーズです。
ここで完璧を求めすぎると止まります。
- 満点じゃなくていいのでやる
- まずは数を出す
クリエイター活動では、
「出さない=データが取れない」
という点を意識しましょう。
とにかくやったという結果が必要です
C:Check(振り返り)
多くの人が一番やっていないのが、ここです。
チェックするのは、感情ではなく事実。
- 再生数
- 視聴維持率
- クリック率
- コメント内容
「伸びた/伸びない」ではなく、
なぜそうなったかを考えます。
A:Action(改善)
振り返りを元に、
次に何を変えるかを1つ決めるフェーズです。
- タイトルを変える
- 尺を短くする
- 投稿時間を変える
全部を一気に変えないのがポイント。
改善は「一点集中」が基本です。
一気に改善すると何が悪かったのかも分からなくなってしまいます。
PDCAが回らないクリエイターの特徴
- 毎回テーマを変えすぎる
- 数字を見ない
- 感想だけで終わる
- 改善点をメモしない
これでは、
「頑張っているのに伸びない」状態から抜け出せません。
無理なくPDCAを回すコツ
- 週1回だけ振り返る
- メモは3行でOK
- 数字は1〜2個だけ見る
- 難しい内容にしない
- 完璧を目指さない
PDCAは、
回し続けること自体が目的です。
まとめ
PDCAサイクルは、
センスや才能がある人だけのものではありません。
むしろ、
成長している人ほど、
無意識にPDCAを回しています。
これは会社員でもよく言われることです。
感覚だけで続ける活動から、
**「改善できる活動」**に変えるために、
今日から小さくPDCAを回してみてください。
一緒に伸びる活動になるよう頑張りましょう!
活動の中でやってはいけないNGなこともまとめているので、そちらも参考にしてみてください。


